2008-07-15 様子を見に その他 暇が出来たので主人の実家へ。 ピンポ〜ンと鳴らすと中から「ハ〜ィ」と元気な義父の声。 しかしドアは開けない、こちらの名前を言うとドアがパッと開いた。 そうそうそれでいいんだよ、無用心に開けてしまわないようにね。 義母も時代劇のテレビを見ながらイスに座っていた。 お寝坊して遅い朝食を摂ったところだそうだ。 思ったより元気でふたり気ままに暮らしている様子、安心して帰って来た。