暇が出来たので主人の実家へ。 ピンポ〜ンと鳴らすと中から「ハ〜ィ」と元気な義父の声。 しかしドアは開けない、こちらの名前を言うとドアがパッと開いた。 そうそうそれでいいんだよ、無用心に開けてしまわないようにね。 義母も時代劇のテレビを見ながら…
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