実母とカートを引きお使いに出かける。 路地を歩いていると右手先に赤い花が咲いている木が目に入る。 「何の花かしら?」 「キョウチクトウじゃない?」 「そぉ?」何て言いながら近づいて行く。 あ〜やっぱりキョウチクトウ。 「きれいね〜、この辺に確か…
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