ついてた!

時間ギリギリでバス停に行ったらすでに扉が閉まり信号待ちをしているところだった。
トントンと扉を叩いたら運転手さん気づいてくれてバスに乗れることができた。
電車を乗り継ぎ長道中、また駅前からバスに乗る。
イオンが出来たお蔭で本数は増えたが、家近くに行くバスは1時間に1本になってしまった。
しかたなしに遠回りのバスに乗る。
イオンを経由し一つ手前のバス停が終点のバスを降り5分ほど歩いて家に着いた途端、
西の空から稲光と雷音がしだし、しばらくして吹き付ける雨となった。
最初のバスに乗れなかったら、きっと何処かで足止めされていたでしょう。