オペラ=椿姫

三多摩は一つなり交流事業でプラハ国立歌劇場のLa Traviata(椿姫)を観劇。
友人が応募してくれて三倍の競争率を見事チケットget!
観劇の前にお食事とお茶とケーキまでご馳走になり至れり尽くせり。
事前に椿姫の物語を検索し抜かりなし、舞台の袖には字幕が出るので分かりやすい。
ヒロインのソプラノ歌手の高音の歌声はまるで鳥のさえずりのように美しい。ブラボ〜
父親役がイケメンだったとか、なんで「椿姫」って言うのかね?とか、
ヴェルディーの「乾杯の歌」が唯一知っていた曲だったとか言いながら帰りのバスに乗り込んだ。