懇親会

親睦会の役員で懇親会を開く。
忘年会からお風呂ずいちゃって青梅かんぽの宿でお風呂と昼食を楽しんだ。
広間の一角に席を取りさっそく7階の大浴場へ。
日曜というのに空いている。12月も半ば過ぎ何かと忙しない時期だからかしら?
湯船に入りながら大きな窓からの展望。
あそこが枝垂れ桜の梅岩寺、あそこが市民会館、あれが万年橋などと、たまに車を走らせる青梅の街を眺めながら、いっい・湯・だ・な・アッハハ〜ン
さぁ〜お腹も空いてきました、そろそろ大広間へ。
お料理をたのんで、乾杯〜。
私は例により運転手だからジュースで。
年が明けてどんど焼きと新年会及び総会をすれば役員終了である。あともう少し頑張ろう〜!
途中、お隣のテーブルの方が手品を披露して下さったり3時までのんびり過ごした。



懇親会で入手した話ひとつ
川の中の大きな石は長い年月を経て川を上ると。
えっ???何で?
川上からの流れが石の下の砂を掘り、ゴロンと川上に大きな石が倒れるんだって。
初めて聞きましたよ、納得。