一児の父である息子が小さい頃食べたおからのクッキーが食べたいと突然言う。
あら、懐かしい。そういえばよく作ったよね〜。
簡単だから今度作ってあげると約束。
数日後、まだ〜と催促あり。
本当に食べたかったらしく心待ちにしていたらしい。
という事で昨日、レシピも無くしてしまったけれど材料を揃え、お嫁ちゃんと適当に生地を作りねかせる。
今朝出かける前に焼いてちょっとつまみ食い。
う〜んこんな感じかな・・・
明日孫のところへ持って行ってあげよう。
手作りクッキー覚えていたなんて母としては少し嬉しい気持ちである。
