耳当て帽

スウェーデンから届いたニット」参考


耳当ての紐の部分は片側にボタンを付けて止めるようにしました。
帽子を外す時はそのまま後ろに、首で止まっているのでまたすぐ被れます。
孫がそういう風にしていました。
帽子を無くしたり落とさなくていいですね。
「僕の宝物だ」と言ってくれました。
泣かせるね〜(T_T)(笑)