大晦日
庭の実ものを探して見ました。
万両も南天も鳥の食べ物になってしまって数粒の実しか残っていません。
ヤブコウジは地に近いせいか鳥に食べられず実が残っていました。
今日は暖か掃除に精が出ます。
先延ばしにしようと思った窓ガラスも主人がやってくれました。
料理と部屋の掃除をし早めに終わらせて一年最後の時を過ごしてます。
この一年、この詩の言葉に応援されました。
くちびるに歌をもて
軽くほがらかに
自分のつとめ
自分のくらしに
よしや苦労が絶えなかろうと
いつもくちびるに歌をもて
( ツェーザル・フライシュレン「心に太陽をもて」山本有三訳)
来年も元気に朗らかにやって行こうと思います!\(^o^)/
良いお年をお迎え下さい。